東京荒川区町屋の手作り靴教室で、生徒さんの外羽根Uチップブーツが完成しました。
趣味コースの生徒さんによる、12足目の製作。
6年間通学され、この一足で一区切りとなる卒業制作です。
この生徒さんは、靴が足に合わないことへの悩みと、ものづくりへの興味から通い始められました。
これまでの製作の中で、
・ご家族への靴作り
・さまざまな靴種への挑戦
を重ねながら、靴作りを楽しまれてきました。
今回のブーツは、過去に製作した型紙を活かし、筒の高さを調整して再設計しています。
製法は、お気に入りのステッチダウン製法。
さらに、柔らかいゴム底を採用し、日常での履きやすさを重視した仕様となっています。
履き心地についても工夫が施されており、
・長時間の外出でも足が痛くならない
・靴によるトラブルが減る
といった変化を実感されています。
また、複数の靴をローテーションして使用することで、長期間の使用が可能です。
適切にメンテナンスを行えば、10年以上履き続けることも想定した作りとなっています。
修理についても、特定の工房に依存せず、一般的な修理店で対応可能な設計です。
長い時間をかけて積み上げてきた技術と経験が詰まった一足となりました。
素敵な靴が完成しました。
このように、長く履ける靴を自分の手で作ることが可能です。
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