東京荒川区町屋の手作り靴教室で、生徒さんのサドルシューズが完成しました。
今回の製作は、「自分で靴を作れるようになる」という目標に取り組んだ一足です。
生徒さんは、お父様が靴作りをされていたことをきっかけに、靴作りに興味を持ち、教室に通い始められました。
最初のご要望は、
「自分で靴を作れるようになりたい」
というシンプルなものでした。
これまでの製作を通じて技術を積み重ね、
今回は“ほぼ一人で作る”という課題を掲げて取り組まれました。
不慣れな工程で手が止まる場面や、難しさを感じる場面もあったと思いますが、
その一つひとつを乗り越えて完成した一足です。
自分の手で作り上げた靴は、
・工程を振り返ることができる
・次に活かす視点が生まれる
・技術として定着する
といった価値があります。
今回の経験を通じて、「自分で作れる」という実感を持っていただけたのではないかと思います。
苦労して身につけた技術は忘れにくく、
次はより良く作りたいという意欲にもつながります。
教室としてお約束していた「自分で作れる」という目標は、今回の製作で達成されたと感じています。
これからは、お父様の道具を使って靴作りをされる日も増えていくかもしれません。
技術と想いがつながる一足となりました。
素敵な靴が完成しました。
このように、基礎から学びながら、自分で靴を作れるようになることが可能です。
手作り靴教室については、こちらをご覧ください。



