東京荒川区町屋の手作り靴教室で、生徒さんの外羽根革靴が完成しました。
今回の靴は、生徒さんにとって4足目の作品です。
こちらの生徒さんは、足裏が痛くなるという悩みをお持ちでした。そのため、足への負担を軽減できるような設計で靴作りを進めています。
今回の靴には、足裏への衝撃を吸収する中敷きを靴の設計段階から組み込んでいます。後から入れる市販の中敷きとは違い、靴の内部構造の中で足の収まりが理論的に整うように設計しています。
一般的な後付けの中敷きの場合、踵が抜けやすくなったり、靴のサイズが大きくなって履きにくくなることがあります。しかし、足に合わせた設計の中敷きであれば、靴のフィット感を保ちながら衝撃吸収性を高めることができます。
さらに、この靴は生徒さんの足に合わせて作った木型を使って製作しています。
今回で4足目となり、履きやすさだけでなく、ご自身の好きな靴のデザインも取り入れられるようになりました。そこに自分の好みや工夫が加わることで、本当の意味でのオーダー靴に近づいていきます。
靴で悩んでいた方が、履きやすい靴で外出できるようになると、本当に楽になると思います。
素敵な一足が完成しました。
このような靴を自分の手で作ってみたい方は
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