東京荒川区町屋の手作り靴教室で、生徒さんのベビーシューズが完成しました。
今回の靴は、お父さんが赤ちゃんのために作った一足です。
革はイタリア産のミネルバレザーを使用。
底材にはクレープソールを採用し、柔らかく足に優しい仕様になっています。
着脱はマジックテープ式で、日常使いしやすい設計です。
製作の中では、
・赤ちゃんの足の骨の構造
・なぜトコトコと歩くのか
・成長に合わせた靴の考え方
といった内容もお伝えしながら進めていきました。
今回の材料は、生徒さんご自身でご用意されたものです。
革を選び、
縫い糸を合わせ、
飾りボタンも自分で探してくる。
いつも以上に「選ぶ工程」に関わっていただき、細部までこだわりの詰まった一足になりました。
完成後には「少し雑になってしまったかもしれない」とお話しされていましたが、
実際にはとても丁寧に作られており、市販品のような仕上がりです。
この靴を履いて、赤ちゃんが初めて外を歩く日が来るかもしれません。
「最初に履いた靴は、お父さんが作ったんだよ」
そんな言葉と一緒に、いつか写真を見返す日が来るのではないでしょうか。
記憶に残る一足になれば嬉しく思います。
素敵な靴が完成しました。
このように、手作り靴教室では、大切なご家族のための靴を一から作ることができます。
手作り靴教室については、こちらをご覧ください。



