東京荒川区町屋の手作り靴教室で、生徒さんの職場用サンダルが完成しました。
この教室では、自分の足に合わせて靴を作ることができます。
今回完成したのは、職場用サンダルの2足目の作品です。
こちらの生徒さんは仕事柄、脱ぎ履きをすることが多く、長時間の立ち仕事でもあります。革靴を履くと傷みやすくなるため、仕事用には革靴ではなく足に寄り添う履きやすいサンダルを作ることになりました。
完成までの時間が比較的短いこともあり、サンダルの製作を選ばれました。
2足目ということもあり、製作はスムーズに進み、比較的早く完成しました。
ステッチは、色が交互に出るよう工夫して作られています。
革は緑色が好きということで、肌目に特徴のある美しい緑色の革を使用しています。
足裏には衝撃吸収性の高い中敷きを入れ、長時間の立ち仕事でも足への負担が少ないように設計しています。
サンダルですが、甲の高さや足幅を生徒さんの足に合わせて調整しています。木型は使用していませんが、足に合わせた誂えの作りになっています。
1足目のサンダルは足と一体化するような履き心地で、とても具合が良く、仕事後の足裏の負担もかなり減ったそうです。
今回の2足目は、普段履きとしても使えるように中敷きの調整をしています。
木型を使っていないサンダルですが、誂え靴の良さがあり、作る楽しみも感じられる一足になりました。
素敵なサンダルが完成しました。
このような靴を自分の手で作ってみたい方は
手作り靴教室をご覧ください。
■靴教室の風景(インスタグラム) ← クリック
■生徒さんが作った靴たち ← クリック
■生徒さんの声 ← クリック
■技術に関するお話いろいろ ← クリック
■お問い合わせ ← クリック



