東京荒川区町屋の手作り靴教室で、生徒さんのベビーシューズが完成しました。
お孫さんのために作られた、ファーストシューズの製作例です。
今回の生徒さんは、靴工場に勤務されている方。
日頃から靴づくりに携わる中で、より深く学ぶために通われています。
製作した靴は、
・柔らかい甲革
・可愛らしい黄色の配色
・よく曲がる底材
を採用し、赤ちゃんの足に配慮した設計となっています。
幼児の足は、大人とは異なり、筋肉が未発達で、骨の多くがまだ軟骨の状態です。
そのため、歩行は不安定で、足への負担にも注意が必要です。
また、
・痛みや違和感を言葉で伝えられない
・自分で靴を履くことができない
といった特徴もあり、靴にはより慎重な設計が求められます。
そのため、幼児靴は単なる小さい靴ではなく、成長を支える「道具」として考えることが重要です。
今回の靴は、
・柔らかく足に馴染む
・自然に曲がる構造
・足に寄り添うフィット感
を意識して製作されています。
機能性とやさしさを兼ね備えた一足に仕上がりました。
素敵な靴が完成しました。
このように、大切なお子さまやお孫さまのために靴を作ることも可能です。
手作り靴教室については、こちらをご覧ください。



